伊勢佐木町に結構好きな古本屋があるんだけど、今日ちょっとそのお店に寄って本を眺めていたら、“オッ何だスゲェ本があるなぁ、ここは!”なんて言いながら入ってきたオッサンが出し抜けに、“ねぇ二二六事件って昭和何年だったかわかる?”と店主に訊ねたもので、一瞬吹き出しちゃったけど、僕は“昭和11年”と教えてあげたんです。…って実はメモ帳のカレンダーの付録に年表があるのを思い出したからわかったんだけど。
それにしても昭和11年と言えば母親の生まれた年で、二二六事件と言えば以前電車の中で三島由紀夫の「憂国」を読んだ時にあまりにのめりこんじゃって、電車の揺れと相まって具合悪くなってしまった事があることを思い出して、フーンなんて思いながらその店を出たんですね。
そのあと今度は携帯電話屋さんで今の契約を変更をしたら、解約のための何とか予約ナンバーの有効期限が2月26日までですと言われて、またフーンと思ったわけです。
ところが今度は最後にスーパーで食材を見ていたら、牛タンが見切り品として226円で売っていて、“オイオイまた26日に何か起きるのか!?”なんて思いながら、買っておけっていうことかとカゴに入れちゃいました。
でも、これってセレクティブメモリって言うらしくて、他にもたくさん数字を見ている中で、たまたま気になる数字などが何度も目の前に現れているように感じるいわば錯覚みたいなものらしいですね。
それにしても今月の26日が
金曜日じゃなくて良かったって、ホッとしたりして。
- 2007/02/13(火) 00:18:26|
- イラスト制作部|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0