Food for Thought

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カネタダイクオ in ハイウェイ61

You Tubeで行く「カネタダイクオ 世界の旅」!!

先日、横浜市が催した映画上映会の招待に当選して、「不都合な真実」を観てきたんです。地球温暖化ってとても深刻だなって改めて考えさせられたけど、この映画でメッセージを伝えようとするアル・ゴアさんは立派なんだなって思った。こういう映画は、もっと多くの人が観られるようにいろんなところで上映された方がいいんじゃないかな。

温暖化の対策関連でドイツのシュツットガルト市などでは、ヒートアイランド現象を緩和するために風を誘導して街の中を抜けていくような「風の道」を作っているそうで、日本でも研究されたりしているみたいですね。

そこで今回は、未来の高速道路について思いを巡らしてみました。



そこではコントロールされた風が道路に流れ込んでいて、帆走できる電動アシスト式ペダル付きのクルマが走っているんですね。それでデートでドライブしている恋人同士も一生懸命こいだり、風の流れに乗って一息ついたりしているわけです。

“昔の自動車って乗ってみたいなぁ…”
“うん、でも動力の資源をめぐって戦争が起きたり、空気が汚れちゃったり、クルマの値段もエライ高かったらしいし、車検があったり、しかもみんなメタボリックだか何だかって肥満症に悩んで、わざわざお金使ってまで運動したり、ダイエットしていたらしいし…、ええと…何の話だったっけ…?”
“…ところでこの曲素敵ね”
“あぁ、これってそんな時代に風に答えがあるってうたっていたボブ・ディランの曲だよ”

…なんて会話が交わされたりしているかもしれません。

時代が変わってもディランは偉大なんですねぇ。
ということで、こちらからど〜ぞ〜。

Bob Dylan - highway 61 revisited(3:23)

  1. 2007/07/07(土) 23:39:05|
  2. 国際部|
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ノウこそはすべて?

もう2年半くらい前のことだけど、ある学会でアメリカの有名大学の学長さんが、科学者で功績を残す女性が少ないのは、脳の生物学的構造の違いによる可能性があると話したら、居合わせた同じく有名な工科大学の女性学者さんが、怒って帰っちゃったのだそうですね。

でも、実際のところ人間の脳って、生まれた時は同性同士の個体差はほとんどないらしいんだけど、構造的には男女の性差があるんだそうで、特に左右の脳をつなぐ“脳梁”という部位は、女性の方が太いんですってね。さきの学長さんは、きっとこの辺の説明が、唐突過ぎたんだろうなぁ…。

そこで僕が勝手に想像するのは、左右の脳の連絡が上手く行かない男性は、脇見防止のガードをされた競走馬みたいなもので、何かに夢中になるとそればっかりになりがちな一方で、女性は何かをしていても、晩ご飯のおかずのこととか、ソファに合うクッションの柄のこととか考えたいからサッサと済ませちゃお、なんていうことになってるのかなって思うんですね。きっとトータルバランスがいいんでしょうねぇ。

ところで、最近ある女性の友人に本を貸していたら、なかなか返す機会がないからと、郵送してくれたのはいいんだけど、絆創膏が同封されていたもので電話で理由を聞いてみたら、“仕事中にカッターで指切ったりしても絆創膏なんか使わないでティッシュで抑えるだけって言っていたから”なんて言うんです。その気の使ってくれように僕は呆れつつもカンゲキしちゃったけど、ここで、“さてはオレに気があるのか?”なんて思うのは、やっぱりオトコの短絡なのかなぁ…、どーなの?

まぁ、いずれにしてもどっちがどうだろうと、張り合ったりするよりは、“お互いさま”の感覚が大切なんでしょうね。



さて、今回は、“ボクは三日月を見ていたけど、キミは月のすべてを見ていたんだね”なんて、オトコとオンナの機微をメルヘンチックにうたった曲をご紹介します。
学芸会にでも飛び入りした風なラフな演奏で、“歌詞知っていたら一緒に歌ってね”みたいなこと言っちゃうマイク・スコットって、いい人なんだろうなぁ…。きっと脳梁もどこぞの学長さんより太いんじゃない?

The Waterboys - Whole of the Moon


  1. 2007/07/02(月) 01:18:10|
  2. コトバ・認識研究部|
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