本日は、現在構想中の“ボディ・アンド・ソウル・フューチャー・デザイン・システム”のご案内です。
このシステムは最新鋭の技術を駆使して、利用者の精神および身体の状況について正確な把握が可能なため、未来に向けて適切に心身を再構築できるのではないかと世界中から注目を集める予定のサーヴィスなのですけれども、特筆すべきは、図でご覧いただけるとおり利用者が三次元のマトリクス画像上にアクロバティカルなポーズで写しだされる点にございまして、これをプリントアウトしたものを額装して差し上げるオプションも検討しているところです。
このマトリクスは、利用者の多岐にわたるデータを入力し表示させるもので、x軸が社会的受容度、y軸が認識力、z軸は自由意志の強さの度合いを示しておりまして、利用者にこの画像をご覧になっていただきながら、専門担当者が、“概ねポジティヴで芸術家的な志向をお持ちのようですが、ややひとりよがりな方向に片足を突っ込んでいる点が気になるのと、バランス的に左半身がもたついているようですね。”などとそれっぽいアドヴァイスを差し上げた後に、食事、運動、ラッキーカラー等を処方するわけです。
ただ、毎度のことながらまったくの思いつきなもので、実用化に向けた具体策はまるっきりないという点だけが、今のところネックになっているのですが…。
- 2007/02/21(水) 23:56:52|
- 企画・開発部|
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